もう何も恐くない1.5 2011.5.4
※下の生物除く
◆ QB♂抱き枕 | ||||
サイズ: 160x55cm ,価格: \5,000〜6,000(予定) |
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2011年、妖精界に異変が訪れた。 何の変哲もない少女(♂)達が力を手に入れ、そして姿を消していく事件。 同時期、妖精界各地で不思議な生物(ナマモノ)の姿が目撃されていた。 ある少女(♂)は語る。 それは白い肌に愛くるしい赤い瞳、まるで雪兎のような姿だったと。 ある少女(♂)は語る。 腕の様にたくましいあの耳毛・・・あいつに包まりたいと。 そして総ての少女(♂)は語る。 『僕と契約して、僕の熱い△△をキミの××の○○に契約させてよ♪』と誘惑されたと。 その不思議な生物と契約した少女(♂)達は力を手に入れていた。 そして、神技(レスリング)の世界に身を投じた。 己の持つ全ての力をかけて戦いを続けていく少女(♂)達はやがて朽ち果て、 闇の世界へと身を落とす事になる。 何が彼女(♂)達をそうさせるのか。 少女(♂)達の行き着く先は何処なのか。 全ては闇に包まれたままである。
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